韓国旅行のついでに韓方ダイエットの相談をしてみたい、という声をよく聞きます。ただ、韓医院の初診は思っているより時間がかかるもの。今回は、問診に備えて書いておきたいメモと、初診の日の予定の組み方をまとめてみました。
韓方ダイエットの考え方や候補のクリニックについては、公式サイトのコラム「韓国で韓方ダイエットを相談するときのクリニック選び」で紹介されています。ここでは当日に向けた準備の話をします。
初診の日は「半日あける」くらいの気持ちで
紹介されているアクロ韓方クリニックでは、初診でダイエット韓方薬を処方する場合、相談だけで30分ほど、検査と診療まで含めると1時間以上かかると案内されています。移動や待ち時間も考えると、初診の日はほかの予定を詰め込まず、半日くらいあけておくと気持ちがラクです。わたしなら午前中に予約して、午後はカフェでゆっくりメモを整理する時間にします。
問診メモに書いておきたいこと
韓方の問診では、体重の話だけでなく、生活全体のことを聞かれます。思い出しながら答えるより、メモを見せるほうが早くて正確です。
- ここ1〜2年の体重の変化
- 食事の時間と量、間食や甘い飲み物のくせ
- 寝る時間と起きる時間、眠りの深さ
- 冷え・むくみ・便通など気になる体質
- 持病と、いま飲んでいるお薬・サプリ
カフェインで動悸がしやすい、など体の反応のくせも書いておくと、処方を考えてもらうときの参考になります。

薬だけじゃない選択肢も
アクロ韓方クリニックは、カプセルに入れたダイエット韓方薬のほかに、部分的な皮下脂肪の悩みに対する薬鍼の施術「アクロカット」や、減量後のたるみに対するリフティングケア「アクロウェーブ」も案内しています。旅行中に施術も受けたい場合は、初診の日に受けられるのか、別の日にするのかを予約のときに聞いておくと段取りしやすいです。
2か月目からのことも考えておく
処方は減量の経過に合わせて1か月ずつ見直すスタイルだそうです。つまり、日本に帰ってからの2か月目以降をどうするかが大事なポイント。経過の相談をどうやってするのか、次の処方はどう受け取るのかは、帰る前に聞いておきましょう。体重の記録をスマホのメモにつけておくと、経過の相談のときに見せられて便利です。詳しくは「韓国で韓方ダイエットを相談するときのクリニック選び」をどうぞ。
持ち帰りのルールも忘れずに
医薬品を日本へ持ち込むときは、量や種類によってルールがあります。処方を受ける前に、持ち帰る量と形状をクリニックに確認し、厚生労働省の案内もチェックしておくと安心です。スーツケースに入れるか手荷物にするかも量によって迷うところなので、あわせて聞いておくといいですね。
初診の前のチェックリスト
予約を入れる前に、次のことを確認してみてください。
- 初診の日に半日ほどの余裕をとった
- 体重・食事・睡眠・体質のメモを書いた
- 持病とお薬・サプリの名前を控えた
- 施術を受けるかどうか決めておいた
- 2か月目以降の処方の受け取り方を聞く準備をした
メモが一枚あるだけで、問診の時間がぐっと実りあるものになりますよ。
よくある質問
初診はどのくらい時間がかかりますか?
アクロ韓方クリニックは、初診でダイエット韓方薬を処方する場合、相談に30分ほど、検査・診療まで含めると1時間以上かかると案内しています。
週末でも受診できますか?
アクロ韓方クリニックは土曜日・日曜日も10時から15時30分まで診療しています。週末の旅でも予定を組みやすい時間帯です。
サプリを飲んでいても大丈夫ですか?
処方を決める参考になるので、サプリも含めて飲んでいるものはすべて問診で伝えましょう。
問診は日本語で受けられますか?
CareTripの提携クリニックなので、LINEでの事前相談から受診当日の通訳まで日本語でサポートしています。