婦人科形成の相談は、ほかの美容医療とくらべて「日程の組み方」に少しコツがいります。いちばんのポイントは生理周期。今回は、旅の日程を生理の予定日から逆算して組み立てる方法をまとめてみました。
どんな治療があるのか、候補のクリニックがどこかといった基本は、公式サイトのコラム「韓国で婦人科形成を相談するときのクリニック選び」で読めます。こちらでは旅の組み立てに絞ってお話しします。
まず次の生理予定日をカレンダーに
出発を考えている月の、生理の予定日に印をつけましょう。予定日と重なると、診察や施術の日程を変えることになる場合があります。周期が不規則な方は、そのことも事前相談で伝えておくと、クリニック側も日程を考えやすくなります。
膣タイトニングとジルフィラーと膣形成、旅の長さが違う
同じ婦人科形成でも、どれを受けるかで旅の長さが変わります。
- 膣タイトニング:レーザーなどの施術。切開を伴わないものが多く、短い旅でも組みやすい
- ジルフィラー:注入の施術。注入する量や部位は診察で決まる
- 膣形成:縫い縮める手術。術後の診察を見込んで日数に余裕が必要
ただ、どれが向いているかは診察してみないと分かりません。なので、わたしは「施術なら短め、手術ならこのくらい」と2パターンの日程を用意しておくのがおすすめだと思っています。

江南駅エリアは移動が楽
紹介されているリディアレディースクリニックは、江南大路432の8階、江南駅エリアにあります。江南で20年以上診療してきた経験をもとに、検査・治療・管理の段階を整理して進めると案内しているので、初日に診察と検査、そのあと施術や手術、という流れを組み立てやすそうです。リジュランヒーラー注射やジュベルックといった肌の施術も扱っています。
土曜日は早めの時間に
診療時間は平日が19時まで、土曜日は14時30分までです。週末を使った旅だと土曜日の枠が貴重になるので、土曜日に受診したい方は早めに相談しておくと安心です。日曜日はお休みなので、日曜到着の場合は月曜日の受診から組み立てましょう。到着したその日に受診するより、ひと晩休んでからのほうが落ち着いて話せると思います。
帰国後のことも旅の一部
施術でも手術でも、帰国してから気になることが出てくる可能性はあります。入浴や運動、性生活をいつから再開できるのかは、帰る前に聞いておきたいところです。飛行機に乗る前に、気になる点がないかもう一度確認しておくと安心ですね。詳しい診療内容は「韓国で婦人科形成を相談するときのクリニック選び」で確認できます。
日程を組むときのチェックリスト
航空券を取る前に、次のことを確認してみてください。
- 生理の予定日と旅の日程が重なっていない
- 施術の場合と手術の場合の2パターンを考えた
- 初日に診察と検査の時間をとった
- 土曜日・日曜日の診療時間を確認した
- 帰国後の連絡方法を聞く準備ができた
日程に余白があると、気持ちにも余裕が生まれます。
よくある質問
膣タイトニングとジルフィラーは同じ日に受けられますか?
状態によって組み合わせを提案されることもありますが、受けられるかどうかは診察で決まります。事前相談で希望を伝えておきましょう。
生理と重なってしまったらどうなりますか?
診察や施術の日程が変わることがあります。予定日が近い場合は、事前相談の段階で伝えておくと調整しやすくなります。
恥ずかしくて言葉にしづらいのですが…
悩みを箇条書きのメモにしておくと、通訳を通しても伝えやすくなります。CareTripのLINE相談でも日本語でやりとりできます。
何日くらい滞在すればいいですか?
施術か手術かで変わります。どちらになるかは診察で決まるので、2パターンの日程を考えておき、医師の目安を聞いてから確定するのがおすすめです。