たるみの相談って、いざ先生の前に座ると「どこが気になるんでしたっけ」と頭が真っ白になりがちです。今回は、韓国でフェイスリフトのカウンセリングを受ける日を想定して、持ち物と質問の順番をまとめてみました。
どんな手術があるのか、候補のクリニックはどこかといった基本は、公式サイトのコラム「韓国でフェイスリフト手術を考えるときのクリニック選び」で読めます。ここでは当日の段取りの話に絞ります。
前の晩にやっておくこと
鏡の前で、気になるところを自分の指で持ち上げてみてください。額なのか、眉なのか、頬なのか、あごの下なのか、まぶたなのか。持ち上げたときに「これ!」と思える場所が、相談の中心になります。スマホで正面と横顔を撮っておくと、当日の説明にも使えます。撮るときは明るい窓ぎわで、髪を後ろでまとめて額と耳が見えるようにしておくのがコツです。笑ったときと真顔のときの両方があると、表情による違いも伝えられます。
カバンに入れておくもの
当日あわてないように、前の日に用意しておきましょう。
- 気になる部分を書いたメモ(部位ごとに一行ずつ)
- これまで受けた施術の記録(糸のリフト、注入、レーザーなど)
- 飲んでいるお薬の名前が分かるもの
- 若いころの顔写真(変化を説明しやすくなります)
- 帰国後の予定を書いたカレンダー
若いころの写真は意外と役に立ちます。「この頃の眉の位置に近づけたい」と見せるだけで、言葉で説明するよりずっと伝わりやすいんです。
質問はこの順番で
わたしは「範囲 → 傷 → 当日 → 経過 → 帰国後」の順に聞くようにしています。手術の範囲が決まらないと、ほかの答えも変わってくるからです。紹介されているイメージ美容外科は、内視鏡額リフト、SMAS複合顔面リフト、上下まぶたの手術をアンチエイジングの診療として案内しているので、「わたしの場合はどれが向いていますか?組み合わせますか?」から始めるとスムーズだと思います。

手術以外の選択肢も聞いてみる
手術まではまだ迷っている、という方もいますよね。同じクリニックではフィラーやボトックスも扱っているので、「手術と注入だと、わたしの悩みにはどう違いますか?」と聞いてみるのもひとつの方法です。比べる材料があると、帰りの飛行機の中でゆっくり考えられます。どちらを選ぶにしても、決めるのは日本に帰ってからで大丈夫です。
日程はカウンセリングのあとで固める
腫れや抜糸のことを考えると、滞在日数は手術の範囲しだいで大きく変わります。カウンセリングを受ける日は旅の前半に置いて、手術日と帰国日は先生の目安を聞いてから決めるのが安心です。カウンセリングの翌日に手術、という組み方ができるかどうかも、予約のときに聞いておくと選択肢が広がります。院長の経歴や診療時間は「韓国でフェイスリフト手術を考えるときのクリニック選び」にまとまっています。
相談の日のチェックリスト
クリニックを出る前に、次のことが聞けたか確認してみてください。
- 自分に向いている手術の範囲
- 切開の位置と傷あとの経過
- 麻酔の方法と当日の過ごし方
- 腫れが落ち着く目安と抜糸の日
- 帰国後の連絡先と相談できる言語
全部聞けていたら、その日の相談は大成功です。
よくある質問
カウンセリングだけ受けて帰ってもいいですか?
はい。手術を決めずに相談だけ受けることもできます。説明を聞いたうえで、日本に帰ってから考える方も多いです。
若いころの写真は必要ですか?
必須ではありませんが、変化を説明する材料として役に立ちます。スマホに数枚入れておくと便利です。
糸のリフトを受けたことがあっても大丈夫ですか?
以前の施術は手術の計画に関わることがあるので、時期と内容をメモにして伝えておきましょう。
通訳はお願いできますか?
CareTripの提携クリニックであるイメージ美容外科は、LINEでの事前相談から受診当日の通訳まで日本語で案内しています。