韓国の皮膚科、韓国の美容皮膚科、と検索すると、本当にたくさんのクリニックが出てきて迷ってしまいます。そこで私は、発想を逆にして「泊まるホテルの場所」から候補を絞ることにしました。施術のあとはできるだけ移動を短くしたいからです。
4院の詳しい情報と、皮膚科を選ぶときの基本は、公式サイトの「韓国の皮膚科を選ぶときの基本と提携クリニック4院の特徴」にまとまっています。このブログでは、エリアごとの回り方だけをメモしておきます。
光化門・市庁あたりに泊まるなら
景福宮や清渓川の近くに泊まるなら、光化門ヘリティック皮膚科医院が候補になります。ウルセラやサーマクール(サーマジ)、リジュランなどを掲げていて、施術室が個室なのも落ち着けそうです。観光の中心地なので、受診のあとに近くのカフェで休んでからホテルに戻る、という流れが組みやすいです。
江南・駅三あたりに泊まるなら
テヘラン路沿いのホテルなら、駅三のトゥミョン皮膚科医院が近いです。平日は20時まで診療しているので、昼間はショッピング、夕方に受診、という使い方ができます。にきびや毛穴、赤みなど、肌の悩みを幅広く掲げているのも特徴です。

弘大・延南洞方面に泊まるなら
ソウルの西側、麻浦区に泊まるなら、東橋洞のマインド皮膚科医院が候補です。17年目の皮膚科専門医の院長が、不要な施術は最小限にする方針を公開しています。土曜も17時まで開いているのは、週末旅行には助かります。
盤浦・高速ターミナル方面に泊まるなら
漢江の南、瑞草区に泊まるなら、盤浦洞のグリニー皮膚科医院です。医師が直接1対1で相談すること、AIによる顔の分析、1人部屋での施術を掲げています。日曜も診療しているので、日曜しか空いていない旅程でも予定を入れやすいです。
エリアをまたぐときの注意
ちなみに、ホテルを先に決めてからクリニックを選ぶのではなく、受診したいクリニックを先に決めて、その近くにホテルをとるという逆の順番もありです。受診がいちばんの目的の旅なら、こちらのほうが楽かもしれません。
ほかのエリアのクリニックを選ぶことももちろんできます。ソウルは地下鉄が便利なので、乗り換え1回くらいならそれほど負担にはなりません。ただ、施術のあとは日差しを避けたい、顔をあまり人に見られたくない、という気持ちになることもあるので、帰り道のことまで考えておくと安心です。その場合は、施術当日の移動ができるだけ短くなるよう、受診日だけホテルを変える、タクシーを使う、といった工夫をしておくと楽です。
- 受診日は観光の予定を少なめにする
- 帰りはタクシーも選択肢に入れる
- 同じ日に複数のクリニックで施術を重ねない
予約前の最終チェック
候補を決めたら、このリストで確認します。迷ったときは、宿の場所と受診したい曜日の2つだけで先に絞り、最後に相談したい施術で決めると、意外とすんなり決まります。
- ホテルからクリニックまでの移動時間を調べた
- 受診したい曜日に診療しているか確認した
- 相談したい施術を掲げているか確認した
- 受診日を滞在の前半に入れた
- 帰国後の連絡方法を聞く準備をした
皮膚科専門医の確認や、海外で受診するときに気をつけたいことは、公式コラム「韓国の皮膚科を選ぶときの基本と提携クリニック4院の特徴」に書かれています。
よくある質問
ホテルから遠いクリニックでも大丈夫ですか?
大丈夫です。施術当日は移動が短いほうが楽なので、タクシーを使う、受診日は予定を少なめにするなどの工夫がおすすめです。
4院とも日本語で相談できますか?
CareTripのLINEで日本語で相談でき、受診当日の通訳の手配が可能かも確認してご案内します。
1回の旅行で2つのクリニックを受診してもいいですか?
診察だけなら可能な場合もありますが、同じ日に施術を重ねるのは避けたほうが安心です。医師にも事前に伝えてください。
どのクリニックがいいか決められません。
ホテルの場所、受診できる曜日、相談したい悩みをCareTripのLINEで送っていただければ、4院の中から条件に合う候補を一緒に整理します。